BCAAの効果と摂取のタイミング

ある格闘家の患者さんは

「BCAAの摂取は日常的、お金はかかりますけどパワーと疲労のためには仕方ないっすね。」

と言ってました。ダルビッシュ投手もご自身のツイッターでBCAAの摂取量なんかをつぶやいていますよね。

「BCAAとはなんぞや」という方も多いと思いますので、詳しく紹介しておきますね。

BCAA

必須アミノ酸のうち「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の3種類のアミノ酸をまとめた総称です。
これらアミノ酸は構造上、分岐鎖アミノ酸(英語でBranched Chain Amino Acids)と呼ばれ、英語の頭文字をとってBCAAといいます。
BCAAは、食物たんぱく質に含まれる必須アミノ酸の約50%を占め、
筋肉中の必須アミノ酸のうち約35%を占める非常に大切な栄養素です。

筋肉の発達や回復に役立つだけでなく、精神を 研ぎ澄ます効果も期待できるのがBCAAです。まあざっくりアミノ酸のことなのです。

BCAAは鍼灸マッサージをする僕も愛飲しています。

BCAAを摂取すると、だいたい30分~60分したところで血中濃度が最大になりますね。
そして2時間ほどすると、元のレベルに戻ります。
BCAAが血液中から筋肉や脳に移行して働きはじめるまでの時間も考えて、運動の30分前くらいに摂取しておくようにしましょう。
そうすれば、運動開始直後からBCAAの効果を発揮することができるといわれています。

↑これがいちお基本のアスリートの摂取の仕方です。

摂取のタイミングについては様々言われていますが、僕は情報を信じるというよりは自分で実践して効果を見るタイプですので
さまざまなタイミングで試してみました。

僕は健康目的でもBCAAは役立つと思ってますので、朝起きたときに疲労を感じたら積極的に飲むようにしています。

夜飲んで、翌朝すっきり起きれたと連絡をくれた患者さんもいました。
要はアスリート的に使用しないのであれば、

疲労回復が目的なら

どのタイミングで飲んでも問題ないと僕は僕自身の経験やリサーチから思います。

アスリートの専門用語であったBCAAをより身近なものに・・・。

たとえば集中力をさらに発揮させるため、仕事や勉強の効率を上げたいときなどに摂取してもいいと思います。
試験前の追い込みの時期のときや、会社のプレゼンのときなど、BCAAを飲むことで、頭を冴えた状態にキープすることができますね。

あとBCAAには食欲を抑える効果もあるといわれています。
ダイエットの際に空腹感を覚えたら、BCAAを5gくらい飲んでみましょう。

なんでかというと、BCAAを摂ると、体的には「自分にはエネルギーがまだ十分にある」と錯覚して、
一時的に食欲を抑えることができます。これは僕も感じますね。朝、BCAAと酵素ドリンクだけとかですね。

僕は太りやすい体質みたいなので・・・・笑
このようにBCAAの効果についてはわかっていただけたでしょうか?

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