ウォーキングの効果

 

僕は2日に1度は1時間くらいのウォーキングをします。

理由は3つ。

1つ目は体力をつけるということ。

2つ目は夕食後なのでカロリーの消費、痩せるといわないまでも太らないように。

3つ目は頭のリフレッシュのため。

 

最初はジョギングをしようと思っていたのですが、脈拍が120以上の運動を避けたかったので
ウォ―キングからはじめました。

ですのでウォ―キングと言ってもかなり早いです。1時間で5キロ近くを歩くのです。

30分を超えたくらいから、ウォ―キングハイと呼ばれる状態に入ってゆきますので
この状態はたいへんリフレッシュになります。特に脳に。

歩くという行動はもちろん足を使います。この太腿筋を使うことが脳神経に刺激を与えることを
みなさんはご存じでしょうか。

人間は2足歩行をしている以上、足を使うことで脳を活性化させているのですね。

脳の刺激はなんらかの運動をすればよいのですが、そのもっとも簡単なものがウォ―キングだと思っています。
さらにいいことに体力がつきます。みなさんは駅の長い階段を息を切らさずに登れるでしょうか?

地方にいる方は自動車中心の生活をしていますので、人によってはもっと息の切れるのが早いかもしれません。

歩くことで体力がつき、日ごろの運動不足を解消できるのです。

ジムに通う必要もないし、無料で運動不足解消、脳のリフレッシュ、肥満予防などさまざまな恩恵を受けることができます。
できれば、万歩計を持つとよいと思います。それも消費カロリーや歩行距離がでるものがいいと思います。

脈拍計はあってもなくてもよいです。自分で計ることができますので。(自分で計れない人は持っておいた方がいいかもしれません)

ウォ―キングの時間は気にしない

「歩き始めたのだけど長続きせずに3日坊主で終わります」という人や患者さんが多いです。

糖尿病なんかで毎日一定歩数歩かないといけないのだけど、それがなかなかできない・・・・。

そんなときに僕がアドバイスをすることはおおむねこんなことです。

「もしやる気が起きなくてもとりあえず外にでましょう。歩く気が起きなければ5分でも10分でもいいから
とにかく外にでて、歩き始めてやる気がなければ帰ってくればいいのです。」

と言います。

 

大概の人は次にお会いしたとき、

「先生!3日坊主で終わらずいまも歩く習慣は続いています!」

とおっしゃってくださいます。

これはなぜか? ウォ―キングで一番面倒くさいのは「家を出るとき」だからなんです。

頭の中で「今日は寒いから(暑いから)」「寝不足だから」「足痛いから」といろんな言い訳を考えるのがこの家を出る前です。

しかし、「5分でいいからいったん家の外にでてみよう」と思っていると

たいていは5分~10分では終了しません。「家を出る」という最大の難関を突破しているので
気持ちはじょじょに軽くなり、「結果的に」1時間歩いたということになります。

1時間歩けばもう気持ちいいそのものですから、また次の日も「家だけでよう。きつかったら5分でやめよう」と家をでると

また1時間歩けたりします。
そういうわけで、ウォ―キングはルールを守ってやればとても簡単でよい運動です。おすすめしますね。^^