訪問マッサージの探し方のコツ

「歩行困難な方には間接拘縮や筋委縮の改善を目的とした保険適用による訪問マッサージ」 をおすすめします。

この制度はあまり多く知れ渡っているとはいえません。

しかし便利な制度ですので、該当する患者さんや、ご家族の方は一度考えてみられるのも よいとおもいます。

<訪問マッサージ師の探し方のコツ>

訪問マッサージ師でもよりよいマッサージ師に来てもらいたいですよね。

他人に自宅に来てもらうのですから、「よりよいマッサージ師を」と願うのは当然のことだと思います。

インターネットなどで「訪問マッサージ師 地域名」で検索するのもよいですが

よいマッサージ師に出会う確率をあげる方法を1つお教えいたします。

これは「りんごは買うのではなく木からもげ!」という情報の収集方法です。

足の不自由な方には、必ずと言っていいほど、介護ヘルパーさんにきてもらってる家が多いですよね。

この介護ヘルパーさんを統括してらっしゃるのがケアマネージャーさん(ケアマネさん)という職種の方です。

介護ヘルパーさんにきてもらっているということは、ケアマネさんに会ったり、電話したりということが

必然的に生じてきます。

実はこのケアマネさんから情報を聞き出すことが「りんごは買うのではなく木からもげ!」という情報収集の方法です。

ケアマネさんのもとにはたくさんの訪問マッサージ師や訪問マッサージの会社の情報が入ってきています。

ですので「どの会社の訪問マッサージの質がいい」「この訪問マッサージ師が地域では評判になっている」

といった情報を評判という形で知っていることが多いです。

ですのでケアマネさんに電話したときや、お会いしたときには

「訪問マッサージというのがあると聞いたのですが、だれかおすすめのマッサージ師さんはいますか?」

「どこかいい訪問マッサージの会社を知りませんか?」

と聞かれるのがよいと思います。親切な経験豊かなケアマネさんほど、地域の多くの選択肢の中からあなたにあった

訪問マッサージ師、または訪問マッサージ会社を紹介してくれることでしょう。

私がお会いしたかぎりでは、ケアマネさんはみなさんとても親切で、介護を受けられる方の気持ちを考えて行動されています。

ですので、どこのだれかわからないマッサージ師がくるよりも

ケアマネさんがまず知っていて、太鼓判を押してくれるようなマッサージ師さんに来てもらうのがよいと思います。

以上、「よりよい訪問マッサージ師の探し方」でした。

次回は、訪問マッサージ師が来るまでの手続きなどの疑問を解消します。